2006年8月10日 (木)

かもめ食堂

2人目の子供が生まれたため、なかなか映画に行けなかったが

ついに本日、「かもめ食堂」へ!

事前の知識なしに観たので、あまりの説明のなさにびっくり。

でも、それが良かった。

もちろん映画全体を包み込む雰囲気、

それは演出であったり、その土地であったり、出演者であったり・・・

そういうものが心の奥をくすぐったのかもしれない。

登場人物が、それぞれ何かわけありなんだろうけど、

この地で前を向こうとしている。

説明の少ない中で、唯一、サチコのおにぎりの話は

片桐はいりじゃないけど、グッときました。

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2005年11月 5日 (土)

すばらしい!「ALWAYS 三丁目の夕日」

オープニングの「TOHO」から模型飛行機の一連の流れの中で

ぼくはすでにハマってしまっていました。

途中、どんなに斜に構えて、所詮テレビドラマ的だなあ、とか

エピソードのつなぎ合わせばかり、などといったマイナスポイントを

無理に探したとしても、この映画をけなすまでにはいたらない。

恥ずかしいぐらい泣けました。

もちろん、茶川さんと淳之介のエピソードは涙ぽろぽろだったけど

それ以外にも何でこんなところでじんわりくるのかと不思議なぐらい。

昭和33年、だれもが迷うことなく、惑わされるものもなく、

まっすぐに一生懸命生きていたんですね、あたりまえだけど。

ふと気がついたら工事中の東京タワーが完成して

夕日に映えて美しいことに気づくシーンは、みんなが「純」だった証拠。

そんな「純」な登場人物たちを見ているだけでもじんわりくるんです。

もうひとつの主役は、VFXは言うまでもないけど

ぼく個人としては、ブリキの「看板」の数々がとってもうれしかったです。

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2005年10月18日 (火)

チャーリーとチョコレート工場

工場に迎え入れられるとき、

踊っていた人形が最後に燃えちゃうところ、

いつものティム・バートンっぽかった。

ウンパルンパは、「真夜中の弥次さん喜多さん」の

荒川良々だった!?

なんだかんだ言っても

「ビッグ・フィッシュ」は最高です。

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2005年10月 4日 (火)

シン・シティ

最近、少しでも感動する映画を、って感じですすんできたから

「シン・シティ」には驚いた。

基本的には、映画を観る前には情報過多にならないようにしているから

とても新鮮で斬新でスタイリッシュだった。

途中から、続編あるんだなあ・・・って

終わってほしくない感覚に襲われたくらい気に入りました!

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2005年9月21日 (水)

シンデレラマン

泣けました。

ベタな内容なのに、泣かせられると分かっているのに、です。

レニーとラッセルのちょっとした会話でも涙警報発令します。

息子との約束のシーン、

ボクシング協会(?)で旧知の人たちに頭を下げるシーンは、

もうダメでした。

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2005年9月 9日 (金)

ニライカナイからの手紙

衆議院選挙も終盤、というかあと2日。

郵政民営化が争点って騒いでいるけど

民営化されてたら決して成立しなかった映画化も。

まっ、そんな政治的意図があったかどうかはともかく、

これまたシンプルで飾り気のない

しかし好感の持てる映画でした。

途中、話の筋が読めても

やっぱり「手紙」には泣けました。

子を想う親の気持ち、祖父の想い、

島の人々の優しさ・・・

ところで竹富に行くぞ!

って決めてから何年たったことやら。

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2005年9月 8日 (木)

リンダ リンダ リンダ

映画「リンダ リンダ リンダ」を観て妙に感動してしまいました。

歳をとるにつれて、感動しやすい体質に変貌しつつあります。

昔は、常に斜め45°だったのが、「ニューシネマパラダイス」とか

「ライフ・イズ・ビューティフル」とか「ショーシャンクの空に」とか

観始めた頃からだんだんと。

特に、最近の日本映画とかに、やられています。

というわけで、今回「リンダ リンダ リンダ」を観たら

少しだけでも感動があれば(このブログタイトルの由来)と思ったら、

予想以上の感動でした。

いつの時代も高校生ってこうなんだなあって、

懐かしさと、なぜか安心感がこみ上げてきました。

そして、ラストのステージ!

・・・もう一回観ようっと。

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