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2005年11月 5日 (土)

すばらしい!「ALWAYS 三丁目の夕日」

オープニングの「TOHO」から模型飛行機の一連の流れの中で

ぼくはすでにハマってしまっていました。

途中、どんなに斜に構えて、所詮テレビドラマ的だなあ、とか

エピソードのつなぎ合わせばかり、などといったマイナスポイントを

無理に探したとしても、この映画をけなすまでにはいたらない。

恥ずかしいぐらい泣けました。

もちろん、茶川さんと淳之介のエピソードは涙ぽろぽろだったけど

それ以外にも何でこんなところでじんわりくるのかと不思議なぐらい。

昭和33年、だれもが迷うことなく、惑わされるものもなく、

まっすぐに一生懸命生きていたんですね、あたりまえだけど。

ふと気がついたら工事中の東京タワーが完成して

夕日に映えて美しいことに気づくシーンは、みんなが「純」だった証拠。

そんな「純」な登場人物たちを見ているだけでもじんわりくるんです。

もうひとつの主役は、VFXは言うまでもないけど

ぼく個人としては、ブリキの「看板」の数々がとってもうれしかったです。

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コメント

こんばんは〜!
「ALWAYS」いいそうですね。
このところ日本映画がんばっているので、見たくなってきました。

友だちと「コープスブライド」見てきました。
予告編を見たときは、気味が悪いので見ないだろうと思ってました。でも見てみたら意外に面白くて楽しめました。
ミュージカルのようでもあり、コメディのようでもあり、ラストは心温まるものでした。ティム・バートンさすが!って感じでした。それにしても人形を少しずつ動かして撮影したのでしょう。膨大な手間と時間がかかっています。オススメです。
う〜ん、迷います。「ブラザーズ・グリム」か「ALWAYS」か。。。

投稿: P子 | 2005年11月 6日 (日) 20時57分

「コープスライド」の予告編と「チャーリー・・・・」の
工場の歓迎人形とイメージがどうも重なってしまいます・・・。
まあ、そこがティム・バートンらしいと言えばらしいのでしょうね。
「ブラザーズ・グリム」もおもしろそうです。
同僚が観にいったというのでパンフをみせてもらいました。
でも、「ALWAYS 三丁目の夕日」がおすすめです!

投稿: CBR1100XX | 2005年11月 8日 (火) 00時43分

CBR1100XXさんこんにちは。
トラックバック&コメントありがとうございました。

>それ以外にも何でこんなところでじんわりくるのかと不思議なぐらい。

エピソードが披露されるたび、心がほぐれる感じがあるんですよね。だから最後は作品に心を委ねてしまいました。今この作品の事を思っても泣けてきそうです(^^ゞ

投稿: でんでん | 2005年11月 8日 (火) 20時00分

たかこさんのところに思い切り書いてしまいました。

昭和30年代は、我々の「原点」だというのもあるのでしょうが、でもそれだけではこれだけ万人に(あの時代を知らない人たちにまで)受け入れられなかったと思うのです。

あの時代は 今みたいに満ち足り溢れていなく、向かうべきところも単純ではっきり形があったんだと思います。
そして、それが 「夢」 だった。
「夢」のかたちがはっきりとあって、がんばればその「夢」は手の届くところにあったのではないでしょうか。

裸電球に手をかざすと、婚約指輪が見えたのです。
人と人とのつながりも 思うところ・望むところに しがみつけたのです。
東京タワーも 現実となったのです。世界一(?)がすぐ近くにあったのです。
オリンピックをやってのけたのです。夢の超特急が走ったのです。太陽の塔が微笑みかけたのです。

今はあまりにも「悩み」と「迷い」が多すぎて。混沌としている。望みも失いかけている。無理にものをつくり、消費をし、戦い続けている。単純じゃない。

がんばらないと ね。

※映画のできばえとしても、泣かせるつくりにはなっていますね。
間(ま)がいい。エピソードのつなぎに必ず間(ま)がある。話を逸らす。そのつなぎかたで作品全体が、あの時代の空気・空間をつくっている。
そんな 気がしました。

投稿: salvatore | 2005年11月15日 (火) 19時39分

「夢」が(言い方は悪いけど)単純であったから
誰もが持つことができた。
今の時代、、「迷い」や「悩み」、「惑い」などを
取り払ったら、そこにはどんなかたちの「夢」が
すがたを見せてくれるのでしょうか。
結局は、「家族」とか「恋人」とかに集約されるのでしょうか。

投稿: CBR1100XX | 2005年11月16日 (水) 00時38分

今の時代の「夢」・・・。これ、とっても 悩んでます。とっても 大事なこと だと 思っています。

たとえば、CBRさん。
子供たちに。ご子息に。
未来 を どう 教えますか?どう 教えようと 思いますか?
(唐突に 直球な質問ですみません。)

投稿: salvatore | 2005年11月16日 (水) 01時29分

「未来」・・・ぼくたちが昔描いていたような
豊かさや便利さが「未来」でないことだけは確かです。
「心が豊かになる」ような「未来」を描かせたいです。
「なりたいものになろうとする夢」「やりたいことをやろうとする力」
そんなとき、子どもたちの顔はキラキラと輝いているはず。
輝く笑顔で夢を語れる、未来を語れる環境を整えてやるのが
大人、親の役目だと思います。

投稿: CBR1100XX | 2005年11月19日 (土) 00時12分

こんばんは〜!「ALWAYS 三丁目の夕日」見てきました。
評判通りの感動作で、ハートウォーミングで涙をたくさん流してきました。
 私自身子ども時代を東京の下町で過ごしたので、重なる部分があって感動したのもありますが、みんなが生きることに一生懸命がんばっていた姿には、誰もが心動かされるのではないでしょうか。
 いっしょに見に行った私の母は、結婚して間もなく東京の下町で暮らしていたので、昔を思い出して微笑みながら涙していました。イイ映画ですね。

投稿: P子 | 2005年11月23日 (水) 21時53分

絶対もう一回観るぞ~!って
力んでいたけど、忙しくって
なかなか観にいけません。
P子さんのコメントから
この映画は、世代を超えて
感動させる力があることが証明されましたね。
・・・微笑みながら涙する・・・
そうそう、これが一番ピッタリくる!

投稿: CBR1100XX | 2005年11月24日 (木) 21時41分

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